製品更新 2026年10月4日

使い始めの導線を改善 — 招待時に選んだロールが初回ログインで付く、機能カスタマイズに用途別プリセット、ログインできない理由の表示

組織の管理者がメンバーを招待するときに選んだロールが、招待された人の初回ログインでそのまま付くようになりました。機能カスタマイズには「融資審査」「企業価値担保権」「M&A・事業承継」「すべて」の4つの用途別プリセットを追加し、使う機能だけの画面にまとめて切り替えられます。ログインできなかった場合は理由をログイン画面に表示し、ログイン画面には手順を記載しました。

使い始めの導線を改善

2026年10月4日、組織の管理者がメンバーを招待して使い始めるまでの導線を改善しました。 招待時のロール、機能の絞り込み、ログイン画面の3点です。

この記事の要点

  • 招待時のロールが初回ログインで付く: 組織設定の「ユーザー招待」で選んだロール(アナリスト、リレーションシップマネージャー、支店担当など7種類)が、招待された人の初回ログインでそのまま付きます。これまでは全員が一般ユーザーで参加し、管理者が後から一覧でロールを変更する必要がありました。招待から7日を過ぎた場合は一般ユーザーで参加します
  • 用途別プリセット: 管理 > 機能カスタマイズに「用途から選ぶ」を追加しました。「融資審査」「企業価値担保権」「M&A・事業承継」「すべて」の4つから選ぶと、コア以外の機能モジュールをまとめて切り替えます。コアの機能(企業価値評価、企業一覧、リスク分析、レポート、コンプライアンス、AIアシスタント、融資稟議支援)は変わりません。選んだあと「保存」を押すと反映されます
  • ログインできない理由の表示: 組織のアカウントが未登録の場合など、ログインできなかった理由をログイン画面に表示します。ログイン画面には、ボタンを押してから利用開始までの3つの手順を記載しました
  • サンプルデータ: 事業価値分析の「サンプルデータで試す」は、入力後の案内を画面内に表示し、財務データの年数をサンプルと同じ5年に合わせます

用途別プリセットの内容

用途 コア以外で使うモジュール
融資審査 なし(コアの機能のみ)
企業価値担保権 事業モニタリング、CF構造分解・シナリオ
M&A・事業承継 M&A・事業承継支援、競合分析、SOTP(事業別評価)
すべて プランに含まれるすべて

機能カスタマイズは組織単位の設定です。プランに含まれないモジュールの開放は、これまでどおり運営が行います。

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